社長挨拶

菊池社長

 平素より宮交グループをご利用頂きまして、誠に有難うございます。
 平成24年6月の定時株主総会において当社の代表取締役社長に就任以来、4年が経過致しました。その間、県内外各方面より、当社グループ7社に対する深いご理解と温かいご支援を多数頂戴し、心より御礼申し上げます。
 さて、昨年度(平成27年度)におきましては、東九州自動車道の大分までの開通に合わせて、「宮崎−大分・別府間」に高速バスの「パシフィックライナー」を4月1日より運行を開始しました。また、指定管理の運営受託も積極的進め、鹿児島県の志布志市に位置する「国民宿舎ボルべリアダグリ」の運営を開始し、そして、保有不動産の有効活用策の一環として、源藤事業所跡地に長期の定期借地権契約を締結した「ニトリモール宮崎」を誘致しました。ホテル事業においては、将来の為の投資として「宮崎観光ホテル」「ANAホリデイ・インリゾート宮崎」における客室の改装を引き続き実施し、また、バス事業においては、全国相互利用交通系ICカード「nimoca(ニモカ)」を導入し、さらなるサービスの向上に取り組んでまいりました。
 このような取り組みの結果、当社グループの平成27年度連結業績は、前年と比較し増収増益を確保することができました。これもひとえに、多くのお客様のご愛顧の賜物であり、グループ役職員一同を代表し、重ねまして御礼申し上げます。
 平成28年度は、グループの3ヶ年経営計画におきまして、経営基盤の強化は引き続き取り組むべき課題としながらも、本格的な成長ステージに向けたステップの年と位置づけております。引き続き、経営の基盤であります「安全、安心の愚直な追求」はもとより、宮交グループに対する地域の皆様からの信頼と期待を決して裏切らない「お客様満足」の追求を大前提としまして、将来にわたる収益の拡大に向け、設備投資や業務効率化などを積極的に実施してまいります。ホテル事業については、引き続き客室の改装を実施するとともに、「宮崎観光ホテル」においては、メインバンケットホールの一新を図ります。また、物販・飲食事業においては、「青島屋」のリニューアルを進めるとともに、近年著しく増加しております海外からのお客様の宿泊や輸送、ショッピング需要の獲得など、より多くのお客様にご愛顧頂けるようグループの総合力を生かした収益拡大に努めてまいります。 本年は、大正15年(1926年)に宮崎交通の前身となる「宮崎市街自動車」が営業を開始て以来、90年となり、宮交グループとして創業90周年を迎えることができました。これまで支えて頂きました多くの皆様に感謝申し上げるとともに、さらなる成長に向けて、グループ役職員一丸となって頑張ってまいります。 是非これまで以上に当グループをお引き立て賜りますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。





宮交グループロゴマークのご紹介

宮交ロゴマーク

 宮交グループロゴマークは、「南国宮崎のひかり輝く青い空」の色、マークの中央に「宮崎・宮交の“宮”」と「グループ従業員の心」をイメージした球体。
 文字は「力強く、大きく存在する」太い書体の進化したグループロゴマークであります。

 今後とも、皆様と進むべき道を歩むべく、ご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

(ロゴマーク制定日:平成19年1月1日)