社長挨拶

菊池社長

 平素より宮交グループをご利用頂きまして、誠に有難うございます。
また、県内外各方面より、当社グループ7社に対する深いご理解と温かいご支援を多数頂戴し、心より御礼申し上げます。
さて、昨年度(平成29年度)の経営環境を振り返りますと、当社グループにおいては不安定な新燃岳や硫黄山の火山活動により一部の事業については少なからず影響を受けましたが、「平成29年度〜平成31年度3ヶ年経営計画」に基づき、不動産・ホテル・レストラン・車両など将来に向けた戦略的投資を行い、新規事業についても積極的に取り組んでまいりました。

 バス事業は、9月からヤマト運輸との客貨混載路線である西都〜西米良間で国際クール宅急便の取扱いを開始し、さらに2月からは同路線において日本郵便・ヤマト運輸と日本初の3社による客貨混載を開始いたしました。ホテル事業においては「宮崎観光ホテル」は、西館耐震工事に合わせレストランや客室の改修着手し「青島リゾート」は、5年かけて実施した客室改装がすべて終了しました。ショップ&レストラン事業は「青島屋」を7月にグランドオープンさせ、収益力を強化しましたが、硫黄山や新燃岳など火山活動が活発に続き、特に「えびの高原荘」「足湯の駅」の2施設は多大な影響を受けました。
また、新規事業としては、「エンシティホテル延岡」の開業準備に着手し、フランチャイズ事業として九州初の「ファーストキッチン・ウェンディーズ」を出店いたしました。

 このような積極的な事業展開を行いましたが、新燃岳の火山活動による減収や人件費増・燃油費の高騰により、残念ながら当社グループの平成29年度連結業績は、前年と比較し増収減益となりました。平成30年度は、グループ3ヶ年経営計画をもとに、さらなる成長戦略に向け“増収”と“コスト削減”の施策を合わせて推進し、経営計画の目標を達成します。
宮交グループは、引き続き経営の基盤であります「安全、安心の追求」に加え、地域の皆様からの信頼と期待を裏切らない「お客様満足」を追求してまいります。これまで支えて頂きました多くの皆様に感謝申し上げるとともに、さらなる成長に向けて、グループ役職員一丸となって頑張ってまいります。是非これまで以上に当グループをお引き立て賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。




宮交グループロゴマークのご紹介

宮交ロゴマーク

 宮交グループロゴマークは、「南国宮崎のひかり輝く青い空」の色、マークの中央に「宮崎・宮交の“宮”」と「グループ従業員の心」をイメージした球体。
 文字は「力強く、大きく存在する」太い書体の進化したグループロゴマークであります。

 今後とも、皆様と進むべき道を歩むべく、ご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

(ロゴマーク制定日:平成19年1月1日)