【コロナ予防対策】修学旅行全般(宮崎交通)
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●食事は可能な限りバイキングや複数での鍋料理等を避け、一人ずつのセットメニューでの提供を基本  とします。また、コップやお箸等は適切な消毒や洗浄、又は使い捨て等の特段な対応を依頼致します。  ※食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされる事例は報告されていません。●館内の設備・売店等を利用に関して、会場分割または時間差をつけた交代制での食事提供、定員を  削減した大浴場の利用または各部屋の浴室利用など、スケジュール調整に努めます。●感染が疑われるお客様が発生した場合は、速やかに情報共有し、保健所の指導に従った濃厚接触者  の従業員の職場からの隔離、消毒等を実施頂きます。  して頂きます。(空調装置・窓やドア開放による換気、施設等の定期的な消毒、手洗い・消毒設備の  設置、利用者への注意喚起、従業員の指導・管理徹底等)●食事は可能な限り、バイキングや複数での鍋料理等を避け、一人ずつのセットメニューでの提供を基本  とします。また、コップやお箸等は適切な消毒や洗浄、又は使い捨て等の特段な対応を依頼致します。  ※食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされる事例は報告されていません。●感染が疑われるお客様が発生した場合は、速やかに情報共有し、保健所の指導に従った濃厚接触者  の従業員の職場からの隔離、消毒等を実施頂きます。  励行して頂きます。(空調装置・窓開けによる換気、施設のうちお客様が触れる機会の多い部分等の  定期的な消毒、手洗い・消毒設備の設置、利用者への注意喚起、従業員の指導・管理徹底等)   ①マスク(1 日 1 枚、手作りマスク等で結構です)  ②ハンカチ(1 日 1 枚:手洗い後に個人で使用)   ③ティッシュ  ④体温計   ⑤マスクを置く際の清潔なビニール袋やハンカチ等    ⑥利用済みのマスクやティッシュを捨てるためのビニール袋を持参するよう推奨します。●班別、グループ行動中の注意事項・・・   班別、グループ行動中においても、可能な範囲で「密を避ける行動」に留意して頂き、各所の設備を   利用した手洗い・消毒等を定期的に実施して頂くことを推奨します。●旅行実施中の発症者発生時の対応について・・・   速やかに発症者の隔離・看護を行い、濃厚接触者の特定と隔離・健康観察を行います。管轄保健所と   医師の判断に従い、発症者と濃厚接触者への対応を行います。また、それらの関係者の意見を参考   に、学校側と事後の行程に関する検討を行います。   ※学校を通して保護者にも同時進行にて状況連絡を行います。●旅行終了後の健康観察・・・   参加者ご本人や同居のご家族等も含めた健康状態の経過観察を、実施後の一定期間(目安として    2週間程度)行うようにお願い致します。■食事施設利用上の対策●各食事施設の感染症対策に関するガイドラインに従った利用が出来るように事前に依頼し、実施を励行■入場観覧施設利用上の対策●各入場観覧施設の感染症対策に関するガイドラインに従った利用が出来るように事前に依頼し、実施を■その他●旅行時持参物の内容の配慮について・・・

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