【コロナ予防対策】修学旅行全般(宮崎交通)
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●添乗員・乗務員(バスガイド含む)の勤務中のマスク着用、手洗いや咳エチケットなど感染防止の徹底  に努めます。●万一、添乗・乗務中の添乗員や乗務員が体調不良となった場合は、速やかに団体から離脱させ、代替  要員を手配致します。  なる可能性が大きい場合は、学校と協議の上、旅行を中止し、出発地に引き返す等の措置を取らせて  頂きます。●手洗い、うがい、消毒、並びに健康チェック等に必要な行程上の時間的な余裕を確保し、引率の先生方  の協力のもとスケジュール調整等を行います。●感染症対策専門家会議で策定された、①換気の悪い密閉空間、②多くの人が密集、③近距離での  会話や発声、という3つの条件が同時に重ならないように注意することが感染予防には重要とされて  います。旅行行程中においては、この3つの条件が同時に重ならないよう、換気や会話の抑制、人と  人との距離の確保等、最大限の注意と配慮を行い、旅行を運営致します。  励行して頂きます。(空調装置・窓開けによる換気、設備や車両の定期的な消毒、手洗い・消毒設備  の設置、利用者への注意喚起、乗務員・従業員の指導・管理徹底等)●各輸送機関、乗り物内の換気機能を最大限に作動させます。  (貸切バスについては、休憩時間を1時間~1時間30分ごとに設け、出発前や休憩中に外気モード等、  車内の強制換気による空気の入れ替えを実施します)●乗車時には、必要最小限の出来るだけ会話を少なくする等、児童・生徒様には感染症予防のための  行動にご協力頂きます。  励行して頂きます。(空調装置・窓やドア開放による換気、施設・客室・お客様が触れる機会の多い  部分の定期的な消毒、手洗い・消毒設備の設置、利用者への注意喚起、従業員の指導・管理徹底等) ●部屋割りは宿泊施設に対し定員マイナス利用を依頼します。バス乗降口に手指消毒を設置強制換気による空気入替えを実施■旅行行程、運営業務上の対策●旅行開始前・開始後の感染状況の変化等により、旅行の安全かつ円滑な実施が困難、又は困難と■輸送機関利用上の対策●各交通機関の感染症対策に関するガイドラインに従った利用が出来るように事前に依頼し、実施を■宿泊施設利用上の対策●各宿泊施設の感染症対策に関するガイドラインに従った利用が出来るように事前に依頼し、実施を

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