社長挨拶

菊池社長

 平素より宮交グループをご利用頂きまして、誠に有難うございます。
また、県内外各方面より、当社グループ7社に対する深いご理解と温かいご支援を多数頂戴し、心より御礼申し上げます。
 さて、昨年度(2018年度)の経営環境を振り返りますと、当社グループにおいては新燃岳や硫黄山の火山活動により一部の事業については大きな影響を受けましたが、「2018年度〜2020年度3ヶ年経営計画」に基づき、確実な成長と将来への基盤整備に向け、事業分野ごとに戦略的投資を行い、新規事業についても積極的に取り組んでまいりました。

 バス事業は、企画乗車券の積極的な販売や高需要期の臨時運行あるいは運行便数の見直しによる効率化を実施するとともに高速バスへのwifiの設置などサービス向上に努めてまいりました。タクシー事業は、4月に事業を継承した高千穂交通(株)を吸収合併して事業を拡大するとともに、サービス向上のため次世代タクシー「JPN(ジャパン)」を20台追加配備いたしました。ホテル事業においては「宮崎観光ホテル」は、西館耐震工事に合わせ客室の改修やレストラン(一木一草)をリニューアルし、4月から「エンシティホテル延岡」の運営を受託しました。「青島リゾート」は、リブランド効果に加え訪日外国人観光客の積極的な取り込みにより過去最高の宿泊者数を更新しました。ショップ&レストラン事業は「青島屋」「三ツ和荘」が国内外のお客様を多数受け入れ、業績は順調に推移しましたが硫黄山や新燃岳など火山活動によりえびの高原エリアの「えびの高原荘」「足湯の駅」の2施設は多大な影響を受けました。
また、新規事業としては、7月よりシェアサイクル事業のサービスを開始し、10月には「宮崎駅西口開発」について共同開発事業者と開発概要を発表し2020年秋の開業目指して開発に着手いたしました。

 このような積極的な事業展開を行いましたが、新燃岳の火山活動による減収や燃油費の高騰により、残念ながら当社グループの2018年度連結業績は、前年と比較し減収減益となりました。
 グループ3ヶ年経営計画において次期3ヶ年は「明確な成果の追求とグループの将来を築く事業基盤の確立」と位置付けています。さらなる成長戦略に向け明確な成果を上げて経営計画の目標を達成します。
 宮交グループは、経営の基盤であります「安全、安心の追求」に加え、地域の皆様からの信頼と期待を裏切らない「お客様満足」を追求してまいります。これまで支えて頂きました多くの皆様に感謝申し上げるとともに、さらなる成長に向け、グループ役職員一丸となって頑張ってまいります。是非これまで以上に当グループをお引き立て賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。





宮交グループロゴマークのご紹介

宮交ロゴマーク

 宮交グループロゴマークは、「南国宮崎のひかり輝く青い空」の色、マークの中央に「宮崎・宮交の“宮”」と「グループ従業員の心」をイメージした球体。
 文字は「力強く、大きく存在する」太い書体の進化したグループロゴマークであります。

 今後とも、皆様と進むべき道を歩むべく、ご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

(ロゴマーク制定日:平成19年1月1日)