宮崎・青島パームビーチホテルを満喫！！（前編）

ある日、兄である単色仮面より手紙の届いた三色仮面。

手紙を読んでみると、「誕生日おめでとう。少し遅くなったが、おまえの誕生日プレゼントに宮崎・青島パームビーチホテルの宿泊を準備してやったから、満喫してこい。」と久しぶりの手紙が、いきなり優しさ満載の手紙。という事で・・・。

 

 

早速、宮崎・青島パームビーチホテルにやって来た三色仮面。

ホテル入口にて、挨拶をして入る三色仮面。

三色仮面：「本日よりお世話になります三色仮面と申します。何卒、宜しくお願い致します。」

 

 

ホテルのフロントでチェックインする前に寄り道をして、メインダイニング「クレセンテ」前に常設してある椅子にて、くつろぐ三色仮面。

三色仮面：「おっと、気持ち良すぎて、このまま朝を迎えてしまうとこだったー！！」と慌てて、チェックインする為にフロントへ向かう三色仮面。

 

 

フロントにて。

三色仮面：「あらためまして、本日よりお世話になります三色仮面でございます。宜しくお願い致します。」と挨拶をして、部屋の鍵を受け取る三色仮面。

 

 

ようやく、部屋に到着する三色仮面。

 

 

部屋に入ってすぐに、部屋に常備してある部屋着に着替え、温泉に入浴する三色仮面。

三色仮面：「パームビーチホテルといえば、温泉でしょー♪」

 

 

入浴後、温泉コーナーにあるマッサージチェアにて、くつろぐ三色仮面。

三色仮面：「はー、気持ち良かったー！！」と、そのまま眠りにつく三色仮面。

三色仮面：「うわっ！！また、このまま朝を迎えてしまうところだった。気持ち良いポイントあり過ぎだな。恐るべしパームビーチホテル！！」と慌てて、夕食会場に向かう三色仮面。

 

 

夕食会場にて、御馳走を前にテンションの上がる三色仮面。

三色仮面：「なんてっ、おいしそうな料理の数々。どれから食べようかなー、いただきまーす。」

 

 

まずは、ビールを頂く三色仮面。

三色仮面：「プハー、うまい！！」

 

 

その後も、お腹いっぱい御馳走を堪能する三色仮面。

三色仮面：「おいしいなー。」

 

 

おいしい夕食を終え、三色仮面が向かった先は、カフェ＆バー「リップル」

三色仮面：「おしゃれなＢＡＲだなー」

 

 

とりあえず、素敵なグランドピアノの前にあるテーブル席に座ってみる三色仮面。

三色仮面：「なんか、僕渋くないですか。」とお店の雰囲気に乗っかって、自分に酔う三色仮面。

三色仮面：「んっ、どこからか楽しそうな声が聞こえる様な気がする。」と飲み物を注文するのを忘れ、楽しそうな声を便りに向かった先には・・・。

 

 

たどり着いたのは、ホテル内にあるカラオケルーム「ギャラクシー」

三色仮面：「ホテル内に、カラオケルームまであるとは・・・。」

その後、夜中まで三色仮面の熱唱が続きました。

 

 

ようやく部屋に戻って来た三色仮面。

はしゃぎ過ぎて疲れたのか、すぐ寝床につく三色仮面。

 

 

三色仮面：「ＺＺＺ・・・」

初日から全開の三色仮面。明日の朝は起きれるのかぁー！！

 

後編へつづく