「貸切バス事業者安全性評価認定制度」において二ツ星の認定を受けました。


宮崎交通株式会社並びに宮交タクシー株式会社は、公益社団法人日本バス協会が実施する「貸切バス事業者安全性評価認定制度」において、平成25年9月19日に安全性に対する取組状況が優れている事業者として二ツ星の認定を受けました。
平成23年にスタートしたこの評価認定制度は、貸切バス事業者の安全性に対する取組状況について評価・認定を行うもので、有効期間が二年間の更新制になっており今回が初めての更新でした。
平成25年9月20日現在、全国で535事業者が認定を受けており、そのうち194社が初の二ツ星の認定を受けました。二ツ星の認定基準は、一ツ星の認定を2年間継続し、書類審査の得点が100点満点中80点以上であることが条件です。ちなみに最高位は三ツ星で更新2回目以降の認定になります。
宮崎交通並びに宮交タクシーでは、平成23年の制度開始時に一ツ星の認定を受けておりましたが、今回1回目の更新申請で二ツ星に昇格いたしました。
これからも安全性の確保に向けた意識の向上や取組みの促進を図り、より安全な貸切バスサービスの提供に努めてまいります。
つきましては、引続き安全・安心で快適な宮崎交通並びに宮交タクシーの貸切バスをご利用いただきますようお願い申し上げます。


貸切バス安全性評価認定制度の概要

貸切バスは、観光バスとしてのサービスのほか、団体輸送、イベント輸送等様々なニーズに対応する輸送サービスとして国民に広く利用されており、良質なサービスの提供が今後とも期待されています。
しかし、利用者や旅行会社にとっては、利用しようとする個々の貸切バス事業者が安全性の確保のための取り組みを適切にしているか否かを判断することは難しいことから、安全性が十分に考慮されないまま利用する事業者が選択される場合があります。
【貸切バス事業者安全性評価認定制度】(以下「評価認定制度」という。)は、公益社団法人である日本バス協会において、貸切バス事業者からの申請に基づき安全性や安全の確保に向けた取り組み状況について評価認定を行い、これを公表するもので、平成23年から運用を開始しました。
評価認定制度によって認定を受けた事業者(以下「認定事業者」という。)については、国土交通省並びに日本バス協会のホームページにおいて公表するとともに、運行するバスの車体に認定事業者の証である「SAFETY BUS」(セーフティバス)マークを貼付することや、各事業者のホームページや従業員の名刺などにシンボルマークを表示することなどを通じ、認定事業者であることを外観から知ることができます。
これにより、利用者や旅行会社がより安全性の高い貸切バス事業者を選択しやすくするとともに、本制度の実施を通じ、貸切バス事業者の安全性の確保に向けた意識の向上や取り組みの促進を図り、より安全な貸切バスサービスの提供に寄与することを目的としています。

このマークは、貸切バスをご利用されるお客様が安心してバス会社を選択できるよう、安全に対する取り組み状況が優良なバス会社であることを示すシンボルマークです。
「SAFETY BUS」(セーフティバス)は、安全に対して弛まぬ努力をし続けているバスを意味します。


貸切バス安全性評価認定制度申請条件

申請する貸切バス事業者は、以下の条件を全て満たしている必要があります。
(1) 事業許可取得後3年以上経過していること。
(2) 安全性に対する取り組み状況における法令順守事項に関する違反がないこと。
(3) 過去2年間に、有責の第一当事者となる死傷事故(死亡事故、骨折・内臓破裂・14日以上の入院を要する傷害事故)が発生していないこと。
(4) 過去1年間に、有責の第一当事者となる転覆等の事故(転覆、転落、火災、踏切での列車との衝突・接触事故)又は悪質な法令違反(飲酒、酒気帯び、無免許、無資格、覚せい剤等の薬物乱用、居眠り)による事故が発生していないこと。
(5) 過去1年間に、1営業所1回当たり30日車以上の行政処分が発生していないこと。
(6) 過去に認定取消を受けた際の欠格期間に該当していないこと

評価認定制度の更新申請については以下の通りとなっております。



【この件に関する問い合わせ】
宮崎交通 貸切部貸切販売課 浜砂 0985-51-5193